歯と口の健口コラム|香川県丸亀市の歯医者 ますだ歯科医院

歯と口の健口コラム

あけましておめでとうございます(*’ω’*)
去年は皆さん大変な年だったと思います。

今年こそは明るいニュースがたくさん聞きたいですね!
しかし、香川県でも日々感染者が出ておりますので、
引き続き、感染対策予防を行いながら診療していきたいとスタッフ一同気を引き締めています(`・ω・´)

≪美味しく食べる3つの要素(3)≫

唾液には、口の中を清潔に保つ抗菌作用、
のどの粘膜保護、虫歯を防ぐ役割もあります。
反対に、唾液の量が減少して口の中が乾くと、
細菌が繁殖し虫歯や歯周病を引き起こし、さらに「口臭」の原因にもなるようです。
ドライマウスはもちろん、「口臭」は皆さんが一番気になるところではないでしょうか。

「唾液」は、食事によって「咀嚼筋」が動く刺激で分泌されていますが、
“軟らかい食”が主流になっている現代、噛む回数の減少によって咀嚼筋への刺激が低下し、唾液腺の発達にも大きく影響を与えています。

つまり、「噛まずに済む食事」では、噛む筋肉や脳への刺激が余り伝わらず、
唾液の分泌量は減少し、口が渇く、舌がひび割れて痛いなどのような症状が現れやすくなります。

人は年齢と共に、身体機能が衰え唾液の量も少なくなりますが、
子どもや若いうちからの食生活習慣によって、予防することは可能
です。

唾液の分泌を促す食生活の工夫は、以前のコラムにも掲載していますが、
やれるところからまず取り組むことが予防の第一歩になります。