2026/02/05
≪子どもの成長に必要な生活リズム≫
国が力を入れて取り組んでいる生活習慣病予防の一つに、『生活リズムの改善』があります。
それは、夜型生活から朝型生活へ移行し「朝食を推進」するということ!
『朝食』には、脳にエネルギーを与えるだけでなく、睡眠中に下がった体温を上昇させて、
身体の様々な機能が活動しやすいように導く働きがあるからです。
朝食を抜いてしまうと、午前中は体温が上がりにくく、学習や労働意欲の低下や作業能率も低下…また、疲労の度合いが強くなることも報告されています。
“人は日の出とともに活動し、日が沈むとともに休息するというリズムで生活すること“が、
健康のためには望ましいと言われていますが、『食』が本当に大きな役割を担っていることが分かります。
現代は、24時間営業の店舗が増え、『夜も活動しやすい環境』のために夜型リズムに傾き、
大人だけでなく、子どもにも「夜更かし」などの生活リズムの乱れが問題となっています。
何度もお伝えしていますが、子どもの生活習慣は、ほとんどの場合『大人の生活習慣の真似』!
例えば、
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・親がご飯をあまり食べない!
・寝る前の歯磨き習慣がない!
・ファストフードが好きでよく食べる!
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以前にご紹介した「生活チェックリスト」も併せて、もう一度振り返ってみませんか。
規則正しい生活習慣は、親から子へ伝える大切なことです。…そして、『朝、昼、夕』の食事の繰り返しが、「生活リズムを作る」大きな力になります。
