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歯と口の健康に関するコラム

≪世界一虫歯の少ない国は!?≫

世界一虫歯の少ない国は!? 以前のコラムで、虫歯減少に成功した“フィンランド”をご紹介しました。
“フィンランド”の12歳児の平均虫歯本数は、約1.1本(2002年)。

 

では、世界で一番虫歯の少ない国は、どこだと思いますか?

答えは…南アフリカの国“ガーナ”(2005年調べ)。
ガーナの12歳児平均虫歯本数は『0.1本…100人の子供の中に虫歯が10本しか見つからない計算ということになります。

世界一虫歯の少ない国は!?

ガーナといえばカカオの生産地で「チョコレート=砂糖」のイメージが強く感じられますが、砂糖の消費量は世界でも最低クラスです!
以前、テレビの特集でカカオ農家の住民にインタビューをしていましたが、
「カカオは輸出用。地元の人は“チョコレート?”なんか食べたことがない」と放送されていました。

取材クルーがチョコレートを渡し、生まれてはじめて食べたチョコレートに、笑顔が溢れ
「こんなに美味しいものを食べたのは初めてだ!」と喜んでいたのを思い出します。

日本人の砂糖摂取量は、ガーナと同様に世界でも最低クラスに近いといわれていますが、虫歯本数が違う原因には、 チョコレートのような「お菓子」からの大量摂取があることは間違いないようですね。

2017-09-26 16:35:00

歯と口の健康に関するコラム

≪歯に必要なものはカルシウムだけ!?≫

丈夫な歯を作り維持するために必要な栄養素で、一番に浮かぶものは何ですか?
多くの人がイメージするものは、おそらく“カルシウム”!
丈夫な歯を作るためには、そのほかにも色々な“栄養素や成分”が含まれている食材をバランスよく取り入れることが必要です。

歯に必要なものはカルシウムだけ!?

歯の土台を作る】栄養素・成分は…タンパク質♪
  主な食材は⇒『肉、魚、大豆、タマゴ、牛乳…』

歯の材料になる】栄養素・成分は…カルシウム、リン♪
  主な食材は⇒カルシウム『魚、海草、牛乳…』
リン『米、肉、魚、チーズ…』

歯を作るのを助ける】栄養素・成分は…ビタミンA・C・D♪
  主な食材は⇒ビタミンA『緑黄色野菜、たまご、バター…』
ビタミンC『野菜、くだもの…』
ビタミンD『魚、たまご、くだもの…』

 
 
歯に必要なものはカルシウムだけ!?

歯の健康を維持するためには、“カルシウム”以外にも多くの食材が関係しています。
栄養バランスのよい組み合わせ『ま・ご・わ・や・さ・し・い』とともに、ひとつの食材に偏らない食習慣を意識することが大切ですね。

2017-08-18 10:00:00

歯と口の健康に関するコラム

≪噛めば「こめかみ」が動く!?≫

よく噛む習慣をつけるには、『何を選び、どのように食べるのか!』が大切なこと。

栄養価の高い『旬』の食材を選び、切る、煮るなどの調理方法に工夫をすることで、
早食いを防ぎ、自然に噛む回数を増やすことにつながります。

噛めば「こめかみ」が動く!?

テレビの健康特集などでとり上げられた「タニタの社員食堂」をご存知でしょうか?
この食堂では、“毎日の献立には季節の野菜を並べる”という工夫がされ、
『噛む回数』が増えたことで、社員の健康状態改善につながり話題になっています。
例えば、
・献立に野菜を多くしただけで咀嚼(そしゃく)の回数が増える。
・多く噛むために、それだけ食べる時間がかかる。
・食べているうちに満腹中枢が刺激されるので、満足感が得られやすい。

主食には白米、玄米や雑穀米、はい芽米が使われ、結果的に「早食い」の人も時間をかけて食事をするため、
『あごが疲れる』と言う人もいるそうです。

噛めば「こめかみ」が動く!?

よく噛むことは、脳に刺激を与え、子どもの脳の発達や活性化にもつながることが明らかです。
『きちんと噛むってどういうこと?』を実感するには、両方のこめかみに手を当てて、食事をするときと同じように噛む動作をして、こめかみが動いていることを確認しましょう。
 

食事をする前に、実践してみるだけでも、随分違ってくるのではないでしょうか。

2017-07-12 17:48:00

歯と口の健康に関するコラム

≪“あご”を鍛える食べ方は?≫

『咀嚼』(そしゃく)とは簡単に言うと『噛む力』。
家庭での献立には、よく噛む動作が自然に引き出せるように材料の大きさ、固さの加減、
食べ方の習慣(早食い、丸のみ、姿勢)などの気配りが大切です。
 

“あご”を鍛える食べ方は?

4)薄味を心がける!
よく噛むと食材が持つ本来の味を楽しめ、
薄味に仕上げることで塩分や糖分も控えられます。

5)流し込まない!
一口でゴクゴクと流し込まずに、数回に分けて味わって食べましょう。
口に運ぶ回数が増えると、噛む回数も増えてきます。

6)「プラス10回!」を意識する!
現代人の噛む回数の平均は一口10~20回…飲み込む前に「あと10回」を意識して噛むようにしましょう。

7)ゆっくり楽しく食べる!
食事は家族や友達と“ゆっくり、楽しく”時間をかければ、自然に噛む回数も増え、消化吸収の働きも良くなります。

“あご”を鍛える食べ方は?

“子どもの咀嚼力”は、6歳で40%、10歳で75%、16歳でやっと大人と同じになると言われていますが、大人が見せる「食べ方」が生涯の食習慣として身に付きます。

家族のコミュニケーションを図りながら「ゆっくり、楽しく」食べることで、子どもの顎の発達を促し、消化不良や肥満予防にもつながります。

2017-06-16 11:00:29

歯と口の健康に関するコラム

≪“あご”を鍛える食べ物は?≫

「歯と口の健康を保つこと」は、食べものを噛むだけでなく、『健康で豊かな生活を送るための基礎』になります。
さらに、よく噛んで食べることは、むし歯や歯周病疾患の予防はもちろん、
「肥満や生活習慣病の予防」にもつながることもわかっており、全身の健康にとって大変重要なことです。
現代人の噛む回数の平均は、“一口10~20回”と言われていますが、「目安は一口30回!」。
『あと10回!』を常に意識しながらの食事は、現代の食生活では意外に難しいものです。
「よく噛むこと!」を習慣化するには、“噛み応えのある食材を意識的に選ぶ”こと!
今回と次回は、毎日の食生活で自然と噛む習慣が身につくために必要な、食材や調理法、食べ方の工夫をご紹介します。


1)主食を見直す!
噛み応えのある『ご飯がおすすめ』。
白米に発芽米、胚芽米を混ぜるだけでも栄養価が高くなり、食感も楽しめます。

2)献立に取り入れる食材を見直す!
歯応え、噛み応えのあるものを選ぶ。
例えば、きのこ類、海藻類、根菜類など食物繊維を豊富に含むものや、切り干し大根、高野豆腐などの乾物、みりん干しなどの干物、いか、たこ、貝類、こんにゃくなど。

3)調理方法を工夫する!
年齢にもよりますが、野菜は大きめに切って、少し歯応えが残るくらいに調理する。
“少し固い=よく噛まなければ飲み込めない”という意識が働きます。

次回に続く

2017-04-26 15:19:55

ジェネリック医薬品セミナーに参加してきました。

最近、病院にかかり投薬が必要な場合、これは「後発医薬品です」と表記されているものをよくみます。
ジェネリック医薬品は
・患者さんの自己負担軽減
・破綻している日本の医療保険制度の維持 ・ジェネリック医薬品使用促進の効果は1兆円削減できる
(現在約40兆円の医療費のうち20%8兆円が薬剤費)
これらのことを目的として使用されています。

ジェネリック医薬品は私自身あまり効きがよくないというイメージがありましたが、
医療も進歩しており、実際のところ先発医薬品と同等の有効成分、効き目、安全性もしっかり
確保されており、なおかつ安価で医療費削減にもつながることがこの講習会で理解できたので
これからは積極的に取り入れていきたいと思いました。
 

2017-02-17 12:47:42

「歯周病」は死周病?

講習会に参加してきました。
今回のテーマは「歯周病」は死周病?というものでした。

歯周病と関連のある合併症のお話を分かりやすく説明してくれました。
合併症の代表的なものとして
・糖尿病
・誤嚥性肺炎
・狭心症と心筋梗塞
・早産による低体重児出産
・アルツハイマー
・リウマチ
などがあげられます。

全身疾患対策としては
・クオリティの高い歯科治療を受けること
・クオリティの高いセルフケアを持続すること
・運動と栄養、休養を確保すること
・よく噛んで食べる
ということを常に意識しながら生活を送るということです。

生活習慣病である歯周病は、患者さん自身のセルフケア、そして歯科医院でのプロフェッショナルケアで
十分予防することができ、それにより、合併症を引き起こさずにすむことも多々あると思います。
歯周病と合併症の関係性をたくさんの方々に知っていただきたいと思いました。

2017-02-17 09:35:04

第3回丸亀市糖尿病多職種連携推進研修会が行われました。

平成28年12月6日(火曜日)

平成28年度第3回丸亀市糖尿病多職種連携推進研修会が行われました。
今回は、糖尿病多職種による討論会「糖尿病合併症を中心に」というテーマでグループホーム討論をしました。

糖尿病患者さん症例を元に、治療上の問題点から討論していただきました。

糖尿病治療は、患者さん自身が今の状況を受け入れて、自分がよくなっていけるように意識をもってもらうことが大切であること。
そのためには、地域(保健師・栄養士)などが対応、訪問して話を聞いて、コミュニケーションをとって信頼関係を築いて行くことも不可欠です。
内科、眼科、歯科などがネットワークを通して、協力していくことです。
一つずつできることからはじめていくなどの意見がでました。

糖尿病治療の難しさを知り、早期治療が大切であること、糖尿病合併症にもなど注意して、定期受診をお勧めします。

2017-02-15 12:25:00

増田歯科医院の新年会が行われました。

1月12日(木)に増田歯科医院の新年会が行われました。去年の暮にみんなの日程が合わずに忘年会ができなかったので、新年会をすることになりました。
以前から従業員の間で話題になっていた。神戸牛のお店「香音」に先生に頼んで連れて行ってもらいました。
神戸牛は想像通り、と~ってもおいしかったです。
先生ありがとうございました。

新年会

 

2017-02-03 17:24:00

今年もインフルエンザの季節がやってきました。

今年もインフルエンザの季節がやってきました。増田歯科医院では皆様に安心して来院していただけるようにシャープの最新の空気清浄機を導入致しました。
待合室で快適に過ごせるようにこれからも色々考えていきたいと思います。
またご意見、ご感想をお聞かせください。

空気清浄機空気清浄機

 

2017-02-03 15:26:00

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